

価格が似たりよったりの3社。うち1社はノリの悪かったR社なので除外するとして、地元のL社、大手のT社のいずれに頼むか。最終的な決定の前に一度お目にかかりたいと2社に連絡を入れる。高いS社、安いU社からはそれぞれの価格の根拠についてのメールが来たが、あまり具体的ではなく、これでも売れるだろう、これなら確実だろうという雰囲気。であれば、確実に売れそうな、相場に近いところで売り出したほうが早く売れるだろう。


T社でもL社でもいいというなら、複数社に頼む一般媒介でもいいのだが、その場合、営業活動の報告はないし、鍵を自分で管理、見学者があるたびに鍵を貸し出したり、開けにいったりしなくてはいけない。その面倒と、1社だけに頼むことで責任を持ってやってくれるだろうことを考えると専任媒介契約がいいと判断した。もうひとつ、専属専任媒介契約もあるが、これはあまり一般的ではないそうだ。
そこで、R社、S社、U社には丁重にお断りのメールを入れる。今回頼んだ会社で売れなかった場合、他の会社に頼む可能性もあるわけだから、悪い印象を持たれないようにしようと思う。


前日に連絡を入れたT社を訪問。どのような営業活動をしてくれるのか、媒介を依頼するとしたらどのような方法があるのかなどを聞いてみる。L社からは連絡なし。

週末をまたいでようやくL社からの連絡が来たが、このタイミングの悪さでは営業も失敗しかねないと思い、T社に依頼することを決定。専任媒介契約を結ぶ。T社には2本ある鍵のうち1本を渡す。T社では早速その翌週末にオープンハウスを開くという。この調子でなんとか年内に売却できればと思う。

T社からオープンハウス時に鍵を紛失したと連絡。仕方ないので、残り1本を渡す。鍵のような大事なものを失くすなんて、大丈夫か、不安だ・・・。

