

リノベーションとは、古くなった建物を現代の生活やニーズに合うように、改修・増改築することです。まったく新しい住まいとして、価値を高めることを意味します。
リノベーションは、もともと、アメリカのニューヨークが発祥の地だと言われています。1960年代にアメリカの若いアーティストたちが廃墟の建物に色を塗って、新しい建造物を創り上げたことが由来となっています。この個性という点において、リフォームとは違った意味を持つとされています。
時を経て、日本でも、古いマンションをリノベーションマンションにする動きが活発になり始めました。この経緯は、日本の新築マンションが供給過多で、マンションに空家が増えてきたことがきっかけです。
新築マンションが余っていて価格も高いのに対して、中古マンションは質さえ変えれば、安く個性的に創りかえられることも可能です。その時代の流れによって、設備や内装などを大幅に改装するということが身近なものになってきました。


