住戸位置

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住戸位置

所在階
所在階は、1階あがると0.5%価格が上昇します。つまり、評価の基準も上がります。20階以上の最上階が最も評価が高くなります。20階以上の階層から、1階ずつ降りるにつれて、評価が下がっていきます。また、20階以上のマンションより、20階未満のほうが評価が低くなってしまいます。
エレベータ
エレベータがあるマンションに評価が高く、ないマンションには評価が低くなります。また、エレベータのある物件では、1階から60階以上の所在の位置で判断されます。エレベータがない場合は、1階から5階以上まで、段階的に評価されます。
開口部の方位
開口部の方位は、マンションの壁面の方位を見ます。壁面を東西南北と合わせた時、水平に近いか、それとも45度に近いかによって、評価基準が異なります。

開口部とは、開口できる窓や出入り口のことです。水平に近い場合は、日当たりが良くなりますので、評価が高くなります。一方、45度の傾斜に近い場合は低く評価されます。

さらに、いずれの場合も開口部(窓)の数と方位別に判定されます。窓の数が多く、東側に面したマンションが最も高い評価ということになります。
日照・通風の良否
日照・通風の良否は、晴れ、曇り、雨、異なる時間帯のあらゆるケースで評価されます。例えば、晴れの日の15時は風通しが良いかなどです。マンションの窓や出入り口に建物がなく、日照・通風が良好と判断された場合、最高の評価となります。

建物が開口部(窓)の前にあり、なおかつ日照・通風が悪ければ、評価が最も低くなります。
※出典:
財団法人 不動産流通近代化センター『中古マンション価格査定マニュアル』

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