高い物件と安い物件の違い

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高い物件と安い物件の違い

高く売れる物件とは

ポイント1:周辺施設
高く売れる物件とは、立地条件が良いということが大前提です。具体的には、人気の高い高級住宅街、駅近、学校や公園が近所にあって教育に適した場所などです。特に、駅近くのマンションは、年数が経っても価値が落ちにくいのが特徴です。マンション価格が高い印象があるのは、そういった背景があるからです。

例えば、極端な例ですが、綺麗に内装された高級感漂うデザイナーズマンションであったとしても、立地条件が悪く、駅から1、2時間もかかるような山奥であれば、その資産価値は低いということです。つまり、売却する時に、高く売ろうと思ってもなかなか売れにくくなってしまいます。

逆を言うと、築年数が経過して老朽化したマンションでも、立地さえ良ければ高級マンションに様変わりするケースも考えられます。時代のニーズに合った外壁、内装にリフォームして、最新設備を整えたマンションに蘇らせれば、高く売れるようになります。
ポイント2:修理
高値で売却するためには、やはり修理やリフォームに出費を惜しまないことが重要になってきます。誰もが住みたくなるようなエリアの駅に近いマンション、それこそが最も高く売れる物件です。
ポイント3:希少性
希少性の高いエリアは高く売れます。例えば、皇居周辺では、新規に分譲販売される可能性が低いので、億単位のマンションが売られています。
ポイント4:街のブランド
街のブランド力もポイントになります。お洒落な街や閑静な住宅街、海が一望できるマンションなどは魅力的ですので、当然、価格も高騰します。
ポイント5:充実した設備
最近では、ライブラリーの充実したマンション、ご老人のための医療施設が完備されたマンション、間取りが自由自在に変えられるマンションも登場しています。このような設備面で差別化を持ったマンションも、高く売れる理由の1つです。
ポイント6:都市開発
新開発、大規模な都市開発が計画されている場所は、高く売れます。東京都内では、ららぽーとが開業した豊洲、東急東横線の走る武蔵小杉。近畿圏では学研都市線の松井山手などがその良い例です。今後の立地の将来性にも目が離せません。

安い物件とは

高く売れる物件とは反対に、安くしか売れない物件というのも存在します。例えば、住宅ローン(抵当権)付きのマンションです。抵当権が付いている物件はなかなか売ることができません。当然、代金決済時までに、ローンの残金を返済しておいたほうが売りやすくなります。ただ売る前からマンションローンの全額を支払い切るのは、とても珍しいケースです。通常は、売却した後に受け取る売却代金で、残債を支払うので問題ありません。

この残金抹消の手続きは、残金を返済して債権者から必要な書類を受け取ったのち、法務局で「抵当権抹消登記」を行うことによって可能です。これらの手続きは、司法書士が数万円ほどで代行してくれますので、検討してみる価値はあります。

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